浮かれすぎない

「この人はすごい人なのよ」・・・そう言われる方を接客することももちろんあると思います。
高級なお店であればなおさら、有名企業の偉い方だったり芸能人の方だったり、なんてことも。

でもあくまでもお客さんです。 いい意味でちやほやするのはアリかもしれませんが、度をこえて浮かれすぎたりしてはいけません。
プライベートで来てるならなおさら、接客で「私が癒してあげよう」くらいの勢いでいきましょう。

もちろん、質問しすぎ、もNGです。相手を疲れさせてしまいます。
あくまでも相手は「お客さん」です。
自分の興味本位のままに会話するのではなく、きちんと「接客」しましょう。

お金をもらっている以上、プロの接客、心がけましょう(目指しましょう)。

お店に来たことを誰にも言わない!

その方がお店に来たことを、家族であろうと友人であろうと、誰にも話してはいけません!
これは絶対です。

こういうお店で働く上で重要だな、と感じたのは、”口が堅いこと”。
例え一般のお客さんが相手(お客さん)の時でも、話した内容等をむやみやたらに人にしゃべらない、これは鉄則です。

お店の女の子同士でも、あまりペラペラ話さないほうがいいと思います。
壁に耳あり障子に目あり、ですよ。
事実が間違って伝わることもありますから・・・。
気をつけましょう。

あと、間違っても週刊誌とかにネタとして売るのはやめましょう。
自分の品位も下げてしまいますよ。
お店に来たこと、話の内容、全てナイショ、ナイショが大事です。

他のお客さんからの質問に答えない

有名な方が来店されると、「あそこにいるのって△△の○○さん?」といった感じで、他のお客さんに聞かれることがあります。
また、いない場合でも「○○さんって最近来た?」等聞いてくるお客さんがいたりします。

仕事の関係でその○○さんと取引したいと思っている人だったり、単に興味本位だったりって感じですが、そういう時は答えてはいけません。
ごまかしましょう。

先ほど上に書いた、「お店に来たことを誰にも言わない!」と通ずるところもあるのですが、とにかく情報を他に漏らすことは信用問題にかかわるんです。

口が軽い女だな、と思われたらアウト!
そのお店で働き続けることすら難しくなることも・・・。
「わかんなーい(ニッコリ)」を自然に出来るようになっておきましょう。

私は少し首をかしげながらの「わかんなーい(ニッコリ)」でこういう質問をほとんど乗り切りました。
わかんない、の後は、すぐに別の話に切り替える、聞けない雰囲気を作ることも大事です。

まとめ

有名人と出会えたりすることは、この仕事のある意味メリットだったりします。
普通に生活していたら出会えなかったんだろうな、という人との出会いもきっとあることでしょう。

でもとにかく”落ち着いて”。
他にもお客さんもいますし、浮き足立ってばかりもいられません。
いつも通りの接客、頑張りましょう。

浮かれるのは家に帰ってから。
部屋の中にひとりなら、いくらニヤニヤしてもかまいません。
幸せを噛み締めながら寝て、次のお仕事も頑張りましょう!