ここ最近、テレビのニュースや番組でよく耳にする”ストーカー”という言葉。 小さい嫌がらせや、手に負えないほど嫌がらせがエスカレートしてしまう恐ろしいストーカーもいます。 そして取り返しのつかない事件にまで発展してしまう可能性があるのもストーカーです。 自分には関係ないと思ってしまわないで、ストーカーとはどのような被害なのかささいな情報でも知っておくと良いでしょう。

そもそもストーカーってどんな人のことを言うの?

ストーカーが起こす被害は多種多様です。 おおまかにお伝えするとすれば、気になっている女性を必要以上に付きまとったり出待ちをしていたり、お互いの意思疎通ができていない中で不快な行動をしてきます。 また連絡先を入手した際には、何度も用がないのに連絡をとってきたり、相手が電話に出なかった場合は、何十件もの着信履歴を残しておくのもストーカー被害のひとつです。 こういった被害が次第にエスカレートしていくと、写真を許可なく撮ってきたり嫌がらせの付きまとい行為や電話をかけてきたりもします。 最終的には、取り返しのつかない事件になってしまう恐れもありますので被害を甘く受け止めるのはやめましょう。

気をつけて!ストーカー予備軍

上記ではストーカーについて大きく説明させていただきました。 ここでは”予備軍”についての被害をお伝え致します。 予備軍とはまだ”ストーカーの被害に遭っている”と気づかないことが多くあなたのまわりにも密かに潜んでいることもあります。

例えば、お店で連絡先を交換したとします。 あなたは仕事を繋ぐために連絡先を交換しただけですよね。 しかしお客様として来ている男性の中には、”自分に行為を持ってくれている”と勘違いしてしまう男性もいます。 そうすると体の中で何かが芽生えて、キャバ嬢にも関わらず、”好き”という気持ちに変化していくのです。 その気持ちを内に秘めてくれていたらまだ被害には及ばないのですが、必要以上に電話をかけてきたり、あなたの行動を把握したいと、出勤日や休みの日、そしてプライベートの過ごし方まで探ってこようとします。 こんなことされたら、うんざりし連絡がきても拒否してしまいますよね。 そうすると予備軍はあなたが利用する駅やお店の前、ひどいときには自宅で出待ちをするようになってしまう場合もあります。

ただ予備軍ですとこういった行為をしながらも隠れることはせず平然とし何で連絡をくれないの?と尋ねてくるくらいのレベルが多いです。 こわいのが”予備軍”からさらにエスカレートしていくことです。

ストーカー予備軍をエスカレートさせないためには?

ではどうしたら、エスカレートさせないようにすれば良いのでしょうか。 仕事を繋げるためにしたことなのに毎日毎日、連絡がきたりするとストレスですよね。 しかし頭ごなしに”ストレスだからやめてほしい”や連絡を常に拒否してしまうのは逆効果の場合もあります。

予備軍の場合は、連絡がきても初めから拒否せず徐々に拒否していきましょう。 仕事以外でも忙しいからと初めから断わっておくのもひとつの手です。 あとはひとりでの行動を避け、常に誰かと行動しているんだと、思わせることも重要です。 お店での対応は、あまり優しい甘い声で話さず、ボディタッチも避けましょう。 予備軍とは勘違いしてしまうことが多いので気をつけましょう。

まずは相談しよう

予備軍でもエスカレートしていくと被害を大きくしてしまう恐れもあります。 自分は今こういう被害に遭っているということをお店で一緒に働いているキャバ嬢の女の子や、お店のオーナーを初め、マネージャーやボーイに伝えておき、日頃からその予備軍であるお客様が来店されたときには目をひからせてもらっておきましょう。 送り迎えなどもお店に手配したりひとり歩きは避けましょう。 また家族にも伝えておくのも大切です。

このように”予備軍”でもとても大きなストレス被害を与えてきます。 エスカレートする前にあなたの身の周りでそういった人がいないかを、もう一度見直してみるのも、被害を大きくしないために重要なことですよ。