自分から仕事の話や家族の話を振らないこと

基本的には、「お客さんが話したいことを話してもらう」のがキャバ嬢の仕事です。

仕事を忘れたくて来ているのに仕事の話をされたら・・・
女の子と楽しく過ごしたくて来ているのに家族の話(特に奥さんの話)をされたら・・・興ざめですよね。

お客さん自身からその話を振ってきた場合は、もちろんその話を聞いて盛り上がるのもありですが、自分からこのふたつの話を振るのはNGであることが多いです。

お客さんへの振る舞い方

言葉に関しては、敬語が無難です。
仲良くなってきたら、少しくだけてもOKですが言葉遣いが下品にならないように気をつけましょう。

立っている時の姿勢は、お腹を突き出さないように。
腹筋がない子がよくなりがちな姿勢なんですが、この姿勢、ボディラインが出る服でやるとものすごくカッコ悪いんです。
私もよく注意されていました・・・。
ピシッと背筋を伸ばせば、それだけでも”素敵”に見えます。

灰皿の片付け方は、・・・とにかく灰が飛ばないように気をつけて片付けましょう。
新しい灰皿を重ねて一旦自分の手元まで引いてから、新しい灰皿を出す。

ライターのつけ方に関しては、自分の胸元で火をつけてから、ゆっくりとお客さんのタバコに火をつける感じですね。
自分自身がタバコを吸わない場合は、ライターのつけ方すらぎこちなくなるもの。
そういう場合は自主練しましょう。

全体的に礼儀作法としては、一般社会の礼儀作法とあまり差はないような気がします。
失礼なことをしないように気をつければ、大抵問題なくお店で働くことは可能です。

こういったマナー的なものは、お店で教えてくれる場合が多いです。
初めて働く場合は「初めてなんです」と伝えておけば、特にしっかりと教えてくれるハズ。
そのお店ならではのルールとかもあったりするので、教えてもらったことはきちんと覚えましょう。

身だしなみ、メイクに気をつかうこと

普段ナチュラルメイクな人は、自分が濃いと思えるメイクのさらに濃いメイクを心がけるといいですね。
最初のうちよく注意されたんですが、薄暗いお店の中だと通常のメイクでは薄く見えてしまうんです。
手抜き、に見えてしまうんです・・・。

あくまでも私の場合、になりますが、リキッドか色のつく下地、パウダリーファンデーション、その上にミラノコレクションやSK2のフェイスパウダーをはたいていました。
そのくらいで丁度いいのです。
ちなみに崩れると見た目がかなり悲惨なことになるのでちょくちょくトイレで確認しましょう。

香水はなにげにNGです。特に濃い目の香りはアウト。
隣に座っていて香りがうつるのは絶対にいけません。

とにかくお店のルールにしたがう!

いろいろ書きましたが、やっぱり最後はこれです。
お店のルールにしたがうこと、これが大事です。

名刺を渡された時、名刺を渡す時、等、いろいろルールがあったりします。
郷に入ったら郷に従え、ですね。

お客さんは大抵年上の方が多いもの。
自然と敬えば、問題なく働けるはずです。気をつけつつ楽しく働きましょう。
笑顔、忘れずに!